産廃施設の設置許可と運営、環境調査調査、土壌汚染調査と対策のコンサルティングが専門です。
産廃業や一廃業の売買(M&A)はイワイックス㈱にお任せください。
【 M&Aの調査 】
通常の売買(M&A)と異なり、特有の問題があります。そのため、専門の知識がないと大変なことになります。(財務要件などの調査だけでデューデリジェンスが終わっていることにはなりません。)
1、許認可内容の調査が必要です。
産廃の許認可内容は複雑です。また都市計画法(開発許可など)
の有無や内容が欠かせません。開発許可を持っていても後でいじっていて、 品目追加などの変更許可などが難しい場合もあります。
① 事業承継者がいない
② 経営が思わしくない
③ いい会社に売りたい
などの事情で売却を検討されている会社 は、ぜひ当社にご相談ください。相談内容は絶対に漏らしませんので、ご安心ください。
整理番号 | 種別 | 外観など | 所在地 | 交通の便 | 価格(万円) | 土地面積(㎡) | 建物面積(㎡) | 用途地域 | 特長 | 追加説明 |
群馬県内の中間処理(焼却、破砕)の売却物件(株式の譲渡)が出ました。処分業の許可と
施設設置許可(15条、みなし15条)があります。
品目:木くず
処理能力:焼却は1日(8時間)約30トン。破砕は1日60トン。
*詳しいことはお尋ねください。(秘密保持契約、要)。
産業廃棄物や一般廃棄物を処理するには、廃棄物処理法など多くの関係法令を遵守しなければなりません。
他人の廃棄物を処理するには必ず処分業の許可を取らなければなりません。また自社の廃棄物を処理する場合でも、施設設置の許可(廃棄物処理法15条施設、8条施設)が必要な場合があります。
こうした許可を自社に合った形で取るのはなかなか容易ではありません。当社はさまざまの要求に沿った許可が取得できるよう多面的にサポートします。廃棄物処理施設に相応しい土地や建物を調査し、売買契約や賃貸借契約の仲介も致します。立地条件が整わなければ、どんなに気に入った場所で素晴らしい場所であっても許可は取れません。
廃棄物の排出事業者は処理業者の選び方やそのマネジメントなど様々の悩みがある思われますがそのサポートを行っています。
また最近は土壌汚染対策が問題となっています。土壌汚染対策法への適切な対応が求められます。これに関連して土壌汚染調査も必要になってきます。
当社のグループには廃棄物の許認可等に豊富な経験・ノウハウのある行政書士がサポートします。
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産廃排出事業者のコンサルティング